2015年12月12日
青の洞門
禅海ふるさとまつりに行った帰りに行って来ました。

禅海和尚の銅像がありました。

広場も綺麗になっていました。
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の舞台になった場所でもありますね。
と言う事で菊池寛肖像がありました。

次に禅海和尚の手彫り洞門に行きました。

中は暗く上手く撮れませんでした
もっと光量の強いストロボが必要なのでしょうか・・。

出口にも看板がありコチラから入る人にも分かるようになっていました。

しばらく歩くとメインのトンネルがあり
そこにも禅海和尚の像がありました。

謂れが書いてある看板もありました

競秀峰(きょうしゅうほう)めぐり
も出来る様ですが見た目どこを通るのでしょうか凄く険しいイメージがあるのですが・・。

めぐるルートを示したマップもありました

このマップの横からスタートして羅漢寺と呼ばれる結構離れたところまで道が繋がっている様です。
昔は、ここを登っていたのかと思うと大変さが伝わりますね・・・。

写真右側まで通路は続いている様です。

2~30年前までは通路があり通れたらしいのですが
今はどうでしょうか・・。
機会があれば競秀峰めぐりにチャレンジしてみたいですね。
禅海和尚の銅像がありました。
広場も綺麗になっていました。
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の舞台になった場所でもありますね。
と言う事で菊池寛肖像がありました。
次に禅海和尚の手彫り洞門に行きました。
中は暗く上手く撮れませんでした
もっと光量の強いストロボが必要なのでしょうか・・。
出口にも看板がありコチラから入る人にも分かるようになっていました。
しばらく歩くとメインのトンネルがあり
そこにも禅海和尚の像がありました。
謂れが書いてある看板もありました
競秀峰(きょうしゅうほう)めぐり
も出来る様ですが見た目どこを通るのでしょうか凄く険しいイメージがあるのですが・・。
めぐるルートを示したマップもありました
このマップの横からスタートして羅漢寺と呼ばれる結構離れたところまで道が繋がっている様です。
昔は、ここを登っていたのかと思うと大変さが伝わりますね・・・。
写真右側まで通路は続いている様です。
2~30年前までは通路があり通れたらしいのですが
今はどうでしょうか・・。
機会があれば競秀峰めぐりにチャレンジしてみたいですね。
Posted by 青 at
20:12
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